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2021.01.12腰椎椎間板ヘルニアや腰椎脊柱管狭窄症に伴う「坐骨神経痛」について

こんにちは、やもと整骨院です。お正月の賑わいも過ぎ、やっと普段の生活が戻ってきましたが例年よりも寒さが厳しく至る所で痛みを抱えてる方は多いのではないでしょうか。
そこで今日は腰椎椎間板ヘルニアや腰椎脊柱管狭窄症などの症状の1つでもある「坐骨神経痛」について取り上げてみようと思います。まず、坐骨神経痛とは何か?という事です。坐骨神経は人体のなかで最も太く、長い末梢神経で腰のあたりから爪先まで伸びています。この神経が圧迫されるなどの刺激を受けると、腰や腎部・太もも・ふくらはぎや足の先などに鋭く電気が走ったような痛みやビリビリとした痺れ、強く張っている感じなどの症状が生じます。これが「坐骨神経痛」と言われているものです。これらの症状は足全体に強く出ることもあれば、一部分だけに強く出ることもあります。また症状をくり返すうちに痛みが強くなり、歩行や椅子から立ち上がることが困難になる可能性も…さらに症状が悪化すると立っているだけで辛かったり、座っていても痛んだりといった状態になり日常生活に支障を及ぼす恐れがあるので注意しましょう。
次に坐骨神経痛となる主な原因としては腰椎椎間板ヘルニア・腰椎脊柱管狭窄症・梨状筋症候群などがあげられますが、過度な運動・運動不足・長時間のデスクワーク・加齢・交通事故なども原因に含まれており、いずれも腰に負担をかけすぎることで発症しやすくなる傾向にあります。特に、重いものを持ち上げたり、体をひねるような運動をすることが多い肉体労働者や、常に同じ姿勢で運動不足に陥りやすいデスクワーカーなどは、坐骨神経痛が発症するリスクが高くなるため出来るだけ早急に原因を確認して適切な対策をとることが大切です。ここで気になるのが「適切な対策」とは何か…基本的には正しい姿勢と生活リズムを整えることです。正しい姿勢を保ち続けることができれば、腰への負荷を最小限に押さえることができるので、結果的に痛みを抑えることができます。特に現代人は猫背の人が多く、慢性的に腰に負担をかけている人が多くいます。
まずは壁が背にピッタリ触れるように立ち、後頭部、肩甲骨、お尻、かかとが壁に付くように立った状態を常に保てるように意識してみましょう。
また「なるべく重いものをもたない」、「長時間同じ姿勢をとらない」、「激しい運動はさける」、「肥満しているようであれば減量する」、「安静にしている」、「腰周辺の筋力をつける」といったことがあげられます。特に腹筋や背筋、インナーマッスルが十分にないと正しい姿勢のキープが難しくなるため筋トレ・ストレッチは大切です。他にもホットパックを利用したり、温浴するなど、患部を温めると痛みが和らぐこともあります。手遅れになる前に、これ以上症状を悪化させないためにも普段の生活を見直し改善に努めましょう!

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