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腰の症状、治療プラン

2022.11.04腰椎分離症

今回は腰椎分離症についてのご紹介です。 1⃣腰椎分離症とは? 椎骨の椎弓と言われる部分(腰椎の後方部分)が分離している状態をいいます。つまり骨折の一種なのです。症状は腰痛はもちろん、臀部や大腿部にまで痛みが出現することがあり痺れが出ることもあります。また腰を反らせた際に痛みが強くなる事も特徴の1つです。腰椎分離症の症状は人それぞれで痛みが強い人もいれば、分離症になっていても痛みが少なく分離症だと気づかない方も多いのです。分離症だと気づかなかった若しくは診断を受けたが治療を受けずに放置していた…などの場合、すべり症も併発する可能性が高くなるため腰痛が長引いている方は一度医療機関を受診することをお勧めします。 2⃣腰椎分離症の原因 分離症は成長期の子どもに起こりやすいとされており、特にスポーツ練習などで腰部に繰り返し負荷かがかる生活をしていたり、ジャンプや腰を捻るような運動を続けることにより骨(椎弓)にヒビが入り分離症となります。椎弓の一部は衝撃に弱い部分もあり5つある腰椎の中で一番分離症が起きやすいのは5番目の腰椎で形状からしても負担がかかりやすく圧力を受けやすいです。そのためスポーツをしているお子さまがいるご家庭は腰部下部(ベルトを巻くあたりの位置)に痛みを訴えた際は分離症の可能性もあるため注意しましょう。 3⃣当院での治療法 当院では分離症を治すというよりも分離症による身体の負担の軽減に力を入れています。なぜなら分離症がどの状態にあるかにより治療が変わるからです。分離症を「治す」となると骨折の初期段階に治療をしなければ治すことは難しく、骨折してからある程度経過してしまうと変形した状態で癒合してしまったり偽関節(骨がしっかりくっついてない状態で固まってしまい関節のように動いてしまうもの)になっていると骨を正しい位置で癒合させるのは困難になります。当院では分離症初期段階の方が来院されることは少なく、ほとんどが骨癒合の時期を過ぎた方、すべり症の併発している方が多いです。そのため分離症の治癒というよりも身体にかかる負担の軽減を念頭に施術をしております。具体的には、マッサージや筋膜リリースなどの手技で筋肉や関節の柔軟性を高め身体機能を向上させ、治療機器や矯正器具を用いて骨格の調節をします。これは負担の軽減には重要なポイントで身体に歪みがある状態では前後左右アンバランスに負担が身体にかかるため、マッサージと電気治療のみだと一時的に症状が和らいでも数日後には元の状態に戻りやすいのです。より治療効果を高め再発を防ぐためにも骨格矯正を取り入れる必要あります。他にも急性痛の場合は炎症症状を抑えるのを主とした施術もあり、あらゆる痛みに対応することが可能です。分離症を含む腰痛にお悩みの場合はお気軽に当院までお問い合わせください。ご予約や料金、施術時間につきましても随時お電話やLINE公式アカウントにて承っております。心よりお待ちしております。

2022.10.21反り腰

今回は反り腰についてご説明いたします。まず、反り腰とはどのような状態をいうのか・・・その名の通り腰が反った状態をいいますがどのくらい反ったら反り腰の部類に入るのかご存知でしょうか。反り腰かも?と不安な方は一度セルフチェックをしてみましょう。①壁に頭、踵、臀部の三ヵ所がつくように立ちます。②その状態で壁と腰の間に手を挟んでみましょう。手を挟んだ時に手の平がギリギリ入るくらいでしたら正常範囲内です。しかし握りこぶしが入るくらい、もしくは挟んだ手の平がスムーズに動き、隙間が大きい場合だと反り腰の可能性があります。 1⃣反り腰になる原因 反り腰になる要因としてあげられるのは筋肉のアンバランスと骨盤の傾き(骨盤の開き・骨盤の前傾)です。腰周辺の筋力低下、太もものうら(ハムストリングス)の筋力低下などにより、骨盤が前傾してしまい反り腰となります。また骨盤が開いた状態ですと内臓の位置が正常位置に保つことができず、下腹部に下がりぽっこりお腹が出てしまうのも反り腰の特徴の1つです。猫背やストレートネックの方も要注意です。とくに頭や首が前に出てしまうような姿勢が続くと上半身の歪みとのバランスを取ろうとして腰が反ってしまいます。 また女性は普段履く靴にも注意が必要です。高すぎるヒールは重心が前に傾くため、前に倒れないよう後ろに重心を置こうとして反り腰になってしまうのでヒールの高さは身体に負担がかからないような靴を選びましょう。他にも太り過ぎによっても反り腰が起こりやすいです。体重が増え特にお腹に脂肪がつくことにより、お腹側の重さに耐えようとして腰を反らせてしまいます。体型によっても身体の重心が変わるため、体重管理も意識する必要があります。 2⃣当院での治療法 初めに当院では反り腰の治療も可能ですが、日常生活での怪我とは全く別物になりますので保険適用外の治療になりますのでご了承ください。 治療内容は主に筋緊張の改善と骨格の調節をおこなっていきます。マッサージや筋膜リリース、電気治療器などで筋緊張の緩和・血行改善をし、矯正器具や手技で骨格の調節をし筋肉や関節の柔軟性・可動性を高めます。他にも反り腰の原因を考えますと筋肉量のバランスを取るために、体幹・下肢筋を鍛える必要があります。筋力増量にはEMSなどの治療器を使い筋肉を解しつつ鍛え骨盤の安定化に力を入れております。また治療内容や矯正方法は個々に合わせてプランを組み立てるため骨を鳴らすような矯正が苦手な方や、マッサージや矯正が初めてな方もご安心下さい。詳しい内容、施術時間、料金、ご予約等につきましてはお電話やLINE公式アカウントにて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。心よりお待ちしております。

2022.10.07椎間板ヘルニア

皆様はヘルニアがどういうもので何が原因で発症するのかをご存知でしょうか?今回は腰痛の原因に多い椎間板ヘルニアについてご紹介します。 1⃣椎間板とは何か、ヘルニアとはどういう意味なのか・・・ 椎間板とは椎骨と椎骨の間に存在する軟骨でクッションの役割があります。またヘルニアとは何かが飛び出す事を意味しています。要するに椎間板ヘルニアとは椎間板が姿勢や動作や加齢により変性し、組織の一部分が飛び出している状態をいいます。頚椎の椎間板が飛び出していれば頚椎ヘルニア、腰椎の椎間板が飛び出していれば腰椎ヘルニアとなり、その中でも一番多いのは腰椎ヘルニアです。 2⃣椎間板ヘルニアを引き起こす原因とは? 椎間板が変性する要因として普段の姿勢、負担のかかるような姿勢での繰り返し動作、加齢が関係しています。また遺伝との関係性や喫煙との関係もあるという報告もあり普段の姿勢だけが原因ではない場合もあります。 しかし原因の多くは不良姿勢です。デスクワークや長時間の運転など不良姿勢のまま長時間同じ姿勢でいるのは椎間板の変性を助長させてしまうため、作業環境の改善が必要です。近年では新型コロナウイルスの影響により在宅ワークやリモートワークなどが急増したことより座っている時間が増え、外出制限があったことにより体を動かし機会も減り身体にとって悪循環な状態が続いています。そのため、環境に合わせた対策を取りいれましょう。 3⃣治療法 症状の度合いにより治療内容や施術時間、料金は変わりますが、主にマッサージや筋膜リリース、骨格矯正、干渉波等の治療器を用いて施術にあたります。当院ではマッサージや筋膜リリースといった手技で筋緊張を緩和させ血行改善と神経の通り道を確保し、代謝と治癒力の向上・筋肉や関節の柔軟性を高め、手技や矯正器具を用いて歪みの改善をし完治後の再発防止に力を入れております。また超音波やマイクロカレントなどの治療器を中心とした炎症症状に特化した施術も可能ですので、痛みが強くベッドに横になれないかもという方もご安心ください。 より詳しい施術内容・料金・施術時間、予約等につきましてはお電話やLINE公式アカウントにて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。心よりお待ちしております。

2022.09.09ぎっくり腰

1⃣ぎっくり腰とは?? 椅子から立った瞬間や、重い物を持った際、車の乗り降りなど些細な動作で急に腰が痛くなった・・・というようないわゆるぎっくり腰をご存知でしょうか?急性腰痛症とも言いますが、正確な病名や診断名はありません。また個々によりぎっくり腰の度合いは様々で,痛みはあってもある程度動ける人もいれば、立ったり座る動作が困難な人や体勢変換が全くできないほどの激痛を伴う人もいます。何気ない動作で起こるため、ぎっくり腰になりやすい方や狭窄症・ヘルニアなど腰周りに異常があるかたは要注意です。 2⃣ぎっくり腰になる原因 ぎっくり腰の要因として身体機能の低下が挙げられます。具体的には普段の姿勢、習慣、筋肉の過緊張、筋力低下、筋肉や関節の柔軟性低下などです。不良姿勢や長時間同じ姿勢での作業、繰り返し動作の多い作業などは筋肉を使いすぎてしまい筋肉が過緊張してしまいます。筋肉の本来の動きが出来なくなってしまい機能不全になっている状態で、重い物を持ったり車の乗り降りなど普段通りに過ごしていると次第に普段の動作や負荷に対応しきれず、ぎっくり腰を引き起こしてしまいます。 また、運動不足による筋力低下や柔軟性低下は日常生活の動作に支障をきたします。運動やストレッチを日頃からしないでいると少しの動作で筋違えたり、歩行中に些細な段差に躓いたりなど自分では出来ると思っていた動作が加齢とともに次第にできなくなっていきます。 他にもストレスで引き起こす事も考えられます。自律神経が乱れることにより血行や神経伝達に支障が起きることにより、神経、筋肉や関節に十分な酸素や栄養素が届かなくなり正常に機能することができずより痛めやすくなります。過度な精神的ストレスや季節の変わり目などには十分注意しましょう。 3⃣ぎっくり腰の対処法 ぎっくり腰の度合いにもよりますが、ベッドからの起き上がりや椅子から立ったり座ったりする動作が困難な場合は、痛みの少ない体勢で安静にしていただくのが一番です。一般的には横向きになり背中を丸めるような体勢が良いと言われていますが個人差があります。万人に対応出来る体勢ではありませんのでご注意ください。また、痛めてから2~3日は炎症が強く出るためアイシングをし疼痛コントロールをしましょう。患部を温めてしまうと炎症がより強くなってしまうのでお風呂に長く入ったり、過度なマッサージは避け、安静とアイシングに努めましょう。 整形外科や整骨院での治療も対処法の1つですが、来院からご帰宅されるまでの間の動作、車の乗り降りやベッドの乗り降りなどで痛める可能性もあり悪化する恐れもあるため、ほとんど動けない様な状態であれば数日は安静にするのがベストです。ある程度動ける状態でしたら悪化・再発防止の為にも治療に専念するのが良いでしょう。 4⃣予防策について 姿勢改善、運動、ストレッチは日頃から取り入れましょう。筋肉をつけることにより身体にかかる負担の軽減しストレッチをすることにより筋肉や関節が動きやすい環境をつくる事で十分に予防になります。またコルセットのようなサポーターを使うのも良いでしょう。しかしコルセットを常時付けてしまうと筋肉がサポーターに頼り過ぎてしまい筋力が低下しやすいので、仕事の時のみ・長距離運転時のみなど負担のかかりやすいときや、ぎっくり腰になりそう・・・と感じたときにだけ装着するようにしましょう。 また、治療院で施術を受けることも良いです。緊張した筋肉を緩め、可動域を改善し骨格の調整をすることにより筋肉の過緊張の改善・柔軟性低下の改善になりますので痛みがなくても定期的に身体のメンテナンスをする事をお勧めします。 他にもストレスの軽減や身体を温めることも一つの手です。血行不良は身体に大きな支障となりますのでホットパックや温泉などで体を温め、エアコンの温度も下げすぎないように室温管理にも注意しましょう。 5⃣当院での治療法 症状の度合いにもよりますが、初診時はマッサージや筋膜リリースで筋肉の過緊張、柔軟性低下の改善しアイシングや治療器を用いて炎症を軽減し比較的ソフトな手技で治療にあたります。炎症が引いている場合は多少の運動やストレッチ、骨格矯正も取り入れ可動域の改善、筋肉の萎縮防止、再発防止に努めます。当院は痛みの緩和だけでなく、痛みの出にくい身体づくりにも力を入れておりますので痛みは無くともぎっくり腰になりやすい方や、予防したい方もお気軽にご相談ください! また、ご予約や施術内容、施術時間、料金などの詳細につきましてはお電話やLINE公式アカウントにて承っておりますのでそちらにお問い合わせくださいませ。ご連絡お待ちしております!

2021.08.16東松島市石巻市で腰痛にお悩みの方へ

今回は腰痛の種類や特徴を挙げていきます。 まず直ぐに医療機関に行くべき病的なタイプがあります。 腰を安静にしていても激痛、排尿障害、強い痺れなどをきたします。 ①膀胱直腸障害に伴う脊髄障害。馬尾障害 ②癌 ③炎症 化膿性脊椎炎や急性膵炎 ④梗塞 腎臓梗塞や脾臓梗塞 ⑤結石 腎臓や尿管のつまり ⑥骨折 高齢者の転倒による圧迫骨折 ⑦大動脈 腹部大動脈という太い腹部の血管の破裂や解離 これらでも腰痛を伴う場合があります。なかなか治療しても変化がない場合は精密検査を推奨します。 他にも ショイエルマン病 14歳から17歳の特に男子に多い。写真のように椎間板の一部が背骨の椎体に一部入り込む状況。 原因不明の背中の痛みが生じます。 強直性脊椎炎 自己免疫疾患で10代から20代男性に多い。腰や臀部の痛みが背部の痛みまで広がっていく。 抗体抗原検査でHLA-B27が上昇 腰椎椎間板ヘルニア 背骨の緩衝材の椎間板が膨隆、脱出、遊離などする。症状悪化に伴い馬神経症候群をきたし、片足または両足に痺れを生じさせる。ふくらはぎや足の裏に痺れが残る場合もある。 仙腸関節可動性亢進症 出産前後、生理前後に関節の靭帯を緩くするリラクシンというホルモンの分泌で骨盤の関節がグラグラして骨盤部に痛みを生じる。立って荷重がかかってる方が楽に感じ、逆に座っていると骨盤が開くため痛みが増すのが特徴。 腰椎分離すべり症 写真のように本来繋がっている腰椎の一部が離解し、犬の首輪のように見える状態。 骨の癒合不全は治癒しない点と悪化すると馬尾神経症候群をきたし足に痺れを生じる。 脊柱管狭窄症 骨の変形による骨棘や黄色靭帯という背骨を支える靭帯が肥厚して脊髄を圧迫。 高齢者に多く長く歩行できない、前屈みで痛みが軽減する。 脊髄終糸症候群 終糸という硬い紐状の組織が脊髄に負担をかける。 腰痛や足の痛みを生じ、20代から30代に多い。 足の感覚が鈍くなったり、頻尿をきたす場合もある。 椎間関節症 背骨の椎骨同士の関節が引っかかる障害 腰椎と一口に言っても上記のように様々な種類があることをご理解ください。

2021.01.12腰椎椎間板ヘルニアや腰椎脊柱管狭窄症に伴う「坐骨神経痛」について

こんにちは、やもと整骨院です。お正月の賑わいも過ぎ、やっと普段の生活が戻ってきましたが例年よりも寒さが厳しく至る所で痛みを抱えてる方は多いのではないでしょうか。 そこで今日は腰椎椎間板ヘルニアや腰椎脊柱管狭窄症などの症状の1つでもある「坐骨神経痛」について取り上げてみようと思います。まず、坐骨神経痛とは何か?という事です。坐骨神経は人体のなかで最も太く、長い末梢神経で腰のあたりから爪先まで伸びています。この神経が圧迫されるなどの刺激を受けると、腰や腎部・太もも・ふくらはぎや足の先などに鋭く電気が走ったような痛みやビリビリとした痺れ、強く張っている感じなどの症状が生じます。これが「坐骨神経痛」と言われているものです。これらの症状は足全体に強く出ることもあれば、一部分だけに強く出ることもあります。また症状をくり返すうちに痛みが強くなり、歩行や椅子から立ち上がることが困難になる可能性も…さらに症状が悪化すると立っているだけで辛かったり、座っていても痛んだりといった状態になり日常生活に支障を及ぼす恐れがあるので注意しましょう。 次に坐骨神経痛となる主な原因としては腰椎椎間板ヘルニア・腰椎脊柱管狭窄症・梨状筋症候群などがあげられますが、過度な運動・運動不足・長時間のデスクワーク・加齢・交通事故なども原因に含まれており、いずれも腰に負担をかけすぎることで発症しやすくなる傾向にあります。特に、重いものを持ち上げたり、体をひねるような運動をすることが多い肉体労働者や、常に同じ姿勢で運動不足に陥りやすいデスクワーカーなどは、坐骨神経痛が発症するリスクが高くなるため出来るだけ早急に原因を確認して適切な対策をとることが大切です。ここで気になるのが「適切な対策」とは何か…基本的には正しい姿勢と生活リズムを整えることです。正しい姿勢を保ち続けることができれば、腰への負荷を最小限に押さえることができるので、結果的に痛みを抑えることができます。特に現代人は猫背の人が多く、慢性的に腰に負担をかけている人が多くいます。 まずは壁が背にピッタリ触れるように立ち、後頭部、肩甲骨、お尻、かかとが壁に付くように立った状態を常に保てるように意識してみましょう。 また「なるべく重いものをもたない」、「長時間同じ姿勢をとらない」、「激しい運動はさける」、「肥満しているようであれば減量する」、「安静にしている」、「腰周辺の筋力をつける」といったことがあげられます。特に腹筋や背筋、インナーマッスルが十分にないと正しい姿勢のキープが難しくなるため筋トレ・ストレッチは大切です。他にもホットパックを利用したり、温浴するなど、患部を温めると痛みが和らぐこともあります。手遅れになる前に、これ以上症状を悪化させないためにも普段の生活を見直し改善に努めましょう!

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