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2022.07.05胸郭出口症候群

1⃣胸郭出口症候群とは?
普段から肩や腕、肩甲骨周りなどに痛みや、痺れが現われやすいなどの症状にお悩みの方・・・首凝り・肩こりからくる症状だと思っていませんか?もちろんその可能性もあるのですが、もしかしたら胸郭出口症候群を患っている可能性もあるのです。胸郭出口症候群とは洗濯物を干すような動作・高い所に手を伸ばす動作など腕を挙げるような動きで上肢に痺れが出現したり、肩・腕・肩甲骨周辺に痛みが生じる病気です。その他にも手の握力低下や細かい作業がしづらくなるなど日常生活に支障をきたす場合もあります。痛みの種類は個々に違うため重苦しい・うずくような感じ・刺すような痛みなど様々です。以上のような特徴を持つのが胸郭出口症候群です。こういった症状がなぜ現れるのか・・・その原因を説明いたします。

2⃣胸郭出口症候群の原因
胸郭出口というのは首と胸の間を通る通路をいい、そこには多くの神経(腕神経叢)や主要な血管(鎖骨下動脈など)が通っており腕へ走行しています。胸郭出口で何かしらの圧迫を受けることにより、神経や血管が圧迫され症状が現われ胸郭出口症候群となるのです。しかし、胸郭出口症候群は・斜角筋症候群・肋鎖症候群・小胸筋症候群の総称であるため、胸郭出口付近のどこで圧迫を受けるかにより痛みの場所や痺れが出現する範囲が変わっていきます。
胸郭出口症候群を引き起こす原因は腕を挙げる動作やスポーツ・筋トレ、重い物を持ち上げる動作の繰り返し、肩甲骨が下がるような不良姿勢などがあげられます。また、骨格的になで肩の女性も胸郭出口症候群になりやすいと考えられています。なで肩のような状態ですと鎖骨が下がることにより肋骨との隙間が狭くなり神経・血管の通路が狭くなるため症状が出現しやすいです。その他、筋トレやスポーツをしていると筋肉が発達しさらに腕を動かす事により神経・血管の圧迫が繰り返されるような日常生活も起因の1つになります。

3⃣治療法
当院では胸郭出口症候群の症状を軽減させるためにマッサージや筋膜リリース等の手技を用いて神経・血管の通路確保にあたります。また温熱療法や運動療法を取り入れて血行促進・筋肉弛緩・可動域改善に力をいれており、他にも首、肩、背中など胸郭に関係するところの骨格矯正も取りいれ筋肉や関節が正常な動きができるように骨格からも見直すよう心がけています。さらに自宅で出来るストレッチや日常生活での注意点などもお伝えし、患者様自身で症状が軽減できるよう指導管理も行っております。
施術時間や料金、ご予約などにつきまして何かご不明な点等ございましたらお電話やLINE公式アカウントにて承っておりますのでお気軽にご相談下さい!お待ちしております。

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