健康な体が一番!笑顔のあるれる生活を!

2021.08.16東松島市石巻市で腰痛にお悩みの方へ

今回は腰痛の種類や特徴を挙げていきます。

まず直ぐに医療機関に行くべき病的なタイプがあります。
腰を安静にしていても激痛、排尿障害、強い痺れなどをきたします。
①膀胱直腸障害に伴う脊髄障害。馬尾障害
②癌
③炎症 化膿性脊椎炎や急性膵炎
④梗塞 腎臓梗塞や脾臓梗塞
⑤結石 腎臓や尿管のつまり
⑥骨折 高齢者の転倒による圧迫骨折
⑦大動脈 腹部大動脈という太い腹部の血管の破裂や解離
これらでも腰痛を伴う場合があります。なかなか治療しても変化がない場合は精密検査を推奨します。

他にも
ショイエルマン病 14歳から17歳の特に男子に多い。写真のように椎間板の一部が背骨の椎体に一部入り込む状況。
原因不明の背中の痛みが生じます。

強直性脊椎炎
自己免疫疾患で10代から20代男性に多い。腰や臀部の痛みが背部の痛みまで広がっていく。
抗体抗原検査でHLA-B27が上昇

腰椎椎間板ヘルニア
背骨の緩衝材の椎間板が膨隆、脱出、遊離などする。症状悪化に伴い馬神経症候群をきたし、片足または両足に痺れを生じさせる。ふくらはぎや足の裏に痺れが残る場合もある。

仙腸関節可動性亢進症
出産前後、生理前後に関節の靭帯を緩くするリラクシンというホルモンの分泌で骨盤の関節がグラグラして骨盤部に痛みを生じる。立って荷重がかかってる方が楽に感じ、逆に座っていると骨盤が開くため痛みが増すのが特徴。

腰椎分離すべり症
写真のように本来繋がっている腰椎の一部が離解し、犬の首輪のように見える状態。
骨の癒合不全は治癒しない点と悪化すると馬尾神経症候群をきたし足に痺れを生じる。


脊柱管狭窄症
骨の変形による骨棘や黄色靭帯という背骨を支える靭帯が肥厚して脊髄を圧迫。
高齢者に多く長く歩行できない、前屈みで痛みが軽減する。

脊髄終糸症候群
終糸という硬い紐状の組織が脊髄に負担をかける。
腰痛や足の痛みを生じ、20代から30代に多い。
足の感覚が鈍くなったり、頻尿をきたす場合もある。

椎間関節症
背骨の椎骨同士の関節が引っかかる障害

腰椎と一口に言っても上記のように様々な種類があることをご理解ください。

関連記事

カテゴリー

人気記事一覧

最近の投稿

アーカイブ