健康な体が一番!笑顔のあるれる生活を!

身体の性質について

2018.05.13姿勢の歪みについて

やもと整骨院の貴田です。 姿勢は背骨と表裏一体といえます。 どういう事かと言いますと、「背骨が姿勢を作る」と言え、逆に「姿勢は背骨の状態を表す」とも言えます。 そして姿勢の歪みが身体の痛みや不快症状、肩凝りや腰痛、膝の痛みの根本的な原因となります。 これは原則的に人間の身体は痛みたくて痛むのではなく、痛い所には痛いだけの理由があるという事です。 つまり、本来自然治癒力で痛みを回復すべき所が、自然治癒力では回復が追い付かない原因があり、それが姿勢の歪みから来る患部への負担なのです。 分かりやすく例える為、六本木ヒルズの様な高層ビルを人間に置き換えて説明します。 ビルそのものは人間で言えば体幹であり、柱は背骨であり、窓や壁は筋肉や内臓と言えます。 実際の高層ビルは何本もの柱で建物を支えていますが、人間は背骨のみで体幹を支えなければなりません。 仮に高層ビルが一本の柱で支えられていて、その柱が歪んでいたら小さな地震で窓が割れたり、壁にひびが入るとダメージが生じます。そ れは人間は高層ビルと違い背骨一本で体を支えている為、ちょっとした歪みでも金や内臓の働き、関節に負担が掛かり痛みを生じる事に繋がります。

2018.05.11疲労と自律神経について

やもと整骨院の貴田です。 疲労が蓄積されて行きますと、自律神経のバランスが狂い身体に不調をきたし その体の声である不調を無視し続けると病気になってしまいます。 自律神経は交感神経と副交感神経の2つから成り立ち 両者がバランスよく機能する事で身体を適切な状態に保っています。 交感神経は身体を活動的な状態、活発な状態にする作用があります。 瞳孔を散大させる、血管を収縮させる、血圧を高くする、脈を速くするなどの作用があります。 副交感神経は身体を休息・回復させる作用があります。 身体には内臓を活発にする、血管を拡張する、脈を下げるといった作用があります。 自律神経はどちらに偏り過ぎても弊害があります。 交感神経の偏りは過度のストレスにより起こり、以下の兆候が見られます。 ①いつも疲れた感じがする ②イライラしがち ③不眠 ④血圧が高い ⑤血糖値が高い ⑥肩・背中・腰が痛い ⑦便秘がち 副交感神経の偏りは以下の兆候が見られます ①やる気が起きない ②落ち込みやすい ③鬱の症状 ④すぐ疲れる ⑤筋力が弱く肩、背中、腰が辛い ⑥下痢がち ⑦朝が辛い 疲労による体の不調の声には5つのレベルがあります。 【レベル1】 軽く疲れる。じっとしていたい。 【レベル2】 無気力がち。動くとすぐ疲れる。血流障害、酸素、栄養不足で筋肉が辛い。 【レベル3】 目の疲労が辛い、体重増加。吹き出物が出る。肩、背中、腰が凝る 【レベル4】 アレルギー性の反応が出やすい。組織破壊により肩、背中、腰に鈍痛が出る。口内炎、胃炎、便秘や下痢、歯槽膿漏が出る。 【レベル5】 花粉症やアトピー性皮膚炎などアレルギー性疾患の慢性化。仕事が出来ないほど辛い。活性酸素の組織破壊による胃潰瘍十二指腸潰瘍。不眠症など。 レベル4から病気のステージとなります。レベル3までの段階で疲労の蓄積を抜くと身体が最適な状態で維持出来ます。すでにレベル4以降の方も少しずつ疲労を抜く事で体質改善し、レベルを下げて行く事が出来ます。

2018.03.27治療院でのケアについて

やもと整骨院の貴田です。 日頃、治療院では「症状の改善の為にはどのくらいの間隔で通院すればいいでしょうか?」という相談をよく受けます。 身体の状態は大きく分けて2つあります。 ①症状不安定期、②症状安定期の2つです。 ①症状不安定期は炎症が強い、運動痛が強い、咳やクシャミでズキッとなる、治療してその時は良いがすぐに戻るといった段階の事です。 症状の程度や放置されていた期間、基礎的体力、年齢、仕事や家庭の環境などで個人差がありますが この場合、可能なら極力間を空けず(毎日、1日おき、週3)治療される事をオススメします。 (痛みが半分くらいになった、一番辛い動作が出来る様になっても基準の1つです。) 症状改善の為、しっかり定期的に治療する事で治療が長持ちする様になり、②症状安定期を迎えます。 ②症状安定期は週1回程度が理想ですが、月2~3回でも効果はあります。 なので諦めずにしっかりと治療に取り組まれる事をオススメします。

2018.03.26筋肉の痛みについて

やもと整骨院の貴田です。 筋が痛くなってしまう原因は様々で、一例をあげると 筋肉は捻るや、伸ばす、打ち付けるなどでのケガ 運動不足でパフォーマンスが低下しており、無理して身体を動かす 肥満により膝や腰の関節に負荷が掛かっている 使いすぎや長時間同一姿勢の負荷 加齢による萎縮で障害を負ってしまう等があります。 筋は損傷を受ける事で最初に炎症反応が起こります。 程度によりますが、肌の表面が赤くなり、ケガの無い箇所に比べ熱を出します。 また、72時間(三日)は腫れや疼痛が強く出ます。 炎症が弱まると繊維芽細胞の活動によりコラーゲンが生産され修復が始まります。 やがて瘢痕の形成やリモデリング(形の再構築)に至ります。 炎症は身体がケガを修復しようとセカセカ働いて熱を出してます。 その間に無理をして動かすと損傷部が拡がり、症状を悪化させてしまいます。 なのでまずは安静や冷やす、必要であればサポーターやコルセットでの固定を行います。 冷やすのは湿布なら3~4時間成分がなくなるので、時間が過ぎたら外す。 アイスノンで10~15分しっかりと冷やす、お風呂はシャワーで汗を流す程度にして 必要以上に冷やさない様にして下さい。 冷やし過ぎると修復の為に必要なものを運搬している毛細血管の働きが弱くなってしまいます。 そうなると修復が上手くいかなくなり、筋としての再生ではなく繊維での再生(瘢痕)が起きてしまいます。 ちゃんとした回復には適切な処置と対応が必要となるので ケガをした際には一度ご来院ください

2018.03.25適度な運動について

適度な運動について やもと整骨院の貴田です。 ケガの予防やリハビリ、体力向上や維持、生活習慣病の予防と改善など 様々な理由で運動をされていると思います。 しかし、普段運動の習慣がない方ですと 適度な運動というのはどの位なのか難しいと思われます。 実際、来て頂いている患者様の中にも運動に関心はありますが 「どの位、運動すればいいの?」 「ウォーキングやジムで運動したら、腰や足が痛くなって動けなくなってしまった」 という相談を受ける事があります。 適度な運動は、次の日に筋肉痛が出ちゃうほどやり過ぎてもいけません。 漫然と歩いたとしても筋肉が付かず運動になりません。 歩きの場合の理想は、全身を使って歩いているという意識を持ち 20分の運動時間を持つことが有効です。 *それでも数日後に筋肉痛が出るなら15でも大丈夫です。 それと、内科的基礎疾患がある方は掛かり付けの先生に相談する様にして下さい。 1日1万歩が理想と言われますが、運動時間20分では収まりません。 筋力が無い方がいきなり1万歩はオーバーワークになりケガをしてしまいます。 基準は運動後に「やや楽だった」という感想を持てる範囲で 身体は少し汗ばむ程度が適度といえます。 その習慣が定着したら月に一度だけ長時間歩く運動を行うとなおいいでしょう。 また、運動して終わった後にズキズキするような痛みが出た時は炎症の出始めであります。 触ってみて熱かったら湿布やアイシングを行ってください。 それでも中々、痛みが引かない時に一度整骨院に相談して頂ければと思います。

2018.03.23運動機能がもたらすメリットとは?

運動機能がもたらすメリットとは? やもと整骨院の貴田です。 運動をする事で筋肉が肥大し 萎縮を阻む機能があると以前お話しましたが 運動には様々なメリットが存在しています。 今回はその中でも3つ紹介させて頂きたいと思います。 ①運動により筋肉の弾力性を保てる。それにより血管の弾力性を保つことに繋がる。 血管の弾力性が減少すると動脈硬化のリスクが高くなり それが更に進行すると脳出血・心筋梗塞・狭心症など病気を引き起こす可能性も高くなってしまいます。 ②運動で筋肉を動かす事により糖を分解し(カロリー)を生じさせます。 これはインスリンで分解しきれなかった糖を消費するので糖尿病の数値を改善します。 また、カロリーの消費をする事はダイエットに繋がります。 ③活性酸素の分解 呼吸をする酸素の中には2%程、活性酸素が含まれています。活性させる酸素なんで、良さげに思えるんですけど 例えば鉄が酸化して錆びが付く、リンゴが放置してると痛むのと同じで身体の錆とは老化、炎症、動脈硬化、がん転移、糖尿病、潰瘍性大腸炎など あらゆる病気と関わるとされています。運動はその活性酸素を抑える働きがあります。 今上げたもの以外にも、様々なメリットが運動にありますので 健康の為に自分に合った運動を見付けて行ってもらえたらと思います。 その中で、もし痛めてしまった時には 一度、やもと整骨院にご相談して頂ければと思います。

2018.03.20脊椎の構造について

やもと整骨院の貴田です。 今回は脊椎の性質についてお話したいと思います。 脊柱は動物の身体を支える大事な骨組みです。 直立歩行する人間の脊柱は複雑な湾曲を描いています。   人間の場合、頭蓋骨に続き、32~34の椎骨(脊椎骨)が連結しています。 32~34となっているのは、尾椎の数に個人差があります。 頸椎=7、胸椎=12、腰椎=5からなっており 成人では5つの仙椎と3~5の尾椎はどちらも各椎骨がくっ付いて一塊となり 「仙骨」「尾骨」と呼ばれています。   他の哺乳動物の脊柱は一つの湾曲で成り立っていますが 人間は立ったり座ったりと様々な動作をする必要から そして重力方向の力を上手く分散する為に 脊柱はそれに応じたS字状の湾曲を持っています。 頸椎、腰椎は前に突き出した前湾のカーブで 胸椎と仙尾骨は後ろに突き出た後湾のカーブがある格好です。   この様な特性を持っている脊椎ですが 複雑な動きを求められる場面や、同じ姿勢で居なければならない等で 複数、または局所的に負担が掛かってしまいます。   それを長時間、回数を行ってしまう事で筋の緊張から脊柱の歪み また加齢から、脊柱の前後左右の動きを滑らかにし 体重や地面からのショックを吸収するクッションの役割を果たす椎間板が潰れて来て 症状の悪化、長引かせてしまう事があります。   普段からそういった姿勢を取らざる得ない方 ついつい不良姿勢を取ってしまう肩が居ましたら やもと整骨院に一度、相談して頂ければと思います。

2018.03.19筋肉の性質について

やもと整骨院の貴田です。 皆様は自分の身体の事をご存知でしょうか? 今回は、身体の性質の始めとして、筋肉についてお話したいと思います。   筋肉と言っても三種類あるんです。 ①運動機能を司る骨格筋 ②内臓機能を司る平滑筋。一般では内臓筋と呼ばれるものです。 ③そして、心臓を動かしている心筋です。骨格筋や平滑筋とはまた違った性質をしているんです。   整骨院では骨格筋にアプローチをかけるのが治療のメインとなっております。 筋肉のは身体に400あまり存在しており 身体の体重の半分も占めています。   骨格筋には更に2種類あります。 A・持久力を司る赤筋 B、瞬発力を司る白筋 人体図で見る人の筋肉を理科の授業などで見た事あると思いますが あの、赤と白にはこんな役割があるんです。 人によって割合が違く、赤筋が多ければ長距離走るのが得意で 白筋が多ければ短距離走が得意な人が多いって事です。   骨格筋の問題として1つあげると 骨格筋はどうしても60歳以降から筋肉中の水分が減少しやすく 萎縮する方に向かってしまいます。 この、筋の萎縮が起ると柔軟性が無くなってしまいます。 それにより運動や日常生活でのパフォーマンスが低下し ケガを起こしやすくなります。 また身体の代わりに骨で体を支えようとします。 それにより骨増殖して変形性関節症へと移行し 腰や膝の痛みの原因となります。 しかし、筋肉は何歳になっても運動により鍛える事が出来ます。 この歳になってからじゃ無理という事はありません。 先ずは現状を維持する事を目標にしてもらえればと思います。 運動の習慣が無い方も、簡単な物からはじめて頂いて 徐々に大きくして貰えればと思います。   ただ、その過程で痛めてしまう事があると思います。 その時に私達に健康の為にお手伝いをさせて頂けないでしょうか? よろしくお願いします。